Wednesday, October 25, 2006

so cold, so cold

entry書いてたら、サーバー重すぎ。。
英語と日本語のレジュメあげてって言われたから、excelでがつがつ書いて色とかつけて、罫線引っ張って、かこいいの作ってたら、日本語のを英語のファイルに上書きした。。
やっと出来たと思ったらwordでって書いてあった。。
instructionも全部英語で、泣きながらexciteを開いて英語打ちながらこんな会社行きたくない。。って思った。。
やっと鯖重すぎと、強制ログアウトに逆らって書けたと思ったら、テストになったんだけど、ポップアップブロックされてた。。
後木曜までに出せっていわれてるentryが2つぐらい。
でも今日飲み。。

Saturday, September 09, 2006

memomemo-Create new from now ideas?

change Network System, Business model, and previous life style to Next stage.
provide the solution with Service designed Stylish, fashionable and Cute.
People may be able to receive many Services with Mobile Device.(Multimedia Computer)

Services:Now people can receive many Information with Computer due to fixed cost service in month. There is many attractive site to go, YouTube, Pandora, blogs, SNS.

The Mobile device will connect Everywhere, Everyone, Every information.

People will be able to get all of information(from 2ch to Scholar) with optimized blowser.
The device can be MusicPlayer, TV player, Reader, Work space(like PC) with best quality.
Regarding the devices, provide many design devices.

Cooperate mobile carrer, arrange the base of WiFi Service, Develop next technology of infrustructure of Network.

Tuesday, August 29, 2006

Migrate Mobile Client Applications(minutes 1/5

from S60 2nd Edition to S60 3rd Edition

Diffrence among 2nd and 3rd.
MMP file

2nd:TARGET PATH(system/app/app_name)
Target Type:app
Target:File name

3rd:Target Type. exe
Target:File name

All Target path is under /Sys/Bin
there is no need to specify target path in MMP File.

Keywords in MMP File

VID(Vendor ID) identify uniquely the source of the app(File Vendor)
SID(Secure ID) defines secure identifier
/private/ which directory or files the app can access
The purpose of a SID is to determine which private directory a process can access and identify the caller applications

SIDの目的は、processがaccess出来るprivate folderを特定し、呼び出し元のappを特定することにある。

Capability
if there is not this words,CAPABILITY NONE is used.

App resource file's location change.

Application Information Framework (AIF)
\system\apps\ >>> None (not supported, replaced by _reg.rsc)
APP
\system\apps\ >>> None (EXE replaces APP)
App Resource (RSC)
\system\apps\ >>> \resource\appsApp Bitmap files (MBM, MIF)
\system\apps\ >>> \resource\appsApp Registration Resource _reg.rsc
None >>> Emulator: \private\10003a3f\apps\Target device:\private\10003a3f\import\appsEXE
\system\programs >>> \sys\binFEP resources
\system\fep\ >>> \resource\fepHelp files
\system\help\ >>> \resource\helpData recognizer
\system\recogs\ >>> \resource\pluginsPlug-ins
\system\libs\plugins\ >>> \resource\pluginsShared libraries
\system\libs\ >>> \sys\bin
In S60 3rd app information file(*.aif) is change to registration information fil( *_reg.rsc)

Tuesday, August 22, 2006

sweet sorrow/

普通の神経をしているなら、貴方は気が狂っているべきで、
貴方が歩けば、人の邪魔だし。
貴方が笑えば、癇に障るし、
貴方が口を開けば、ただただ相手にするのも面倒だ。

貴方の存在そのものが、本当に不必要で、何がしたいの?って思ってしまう。

それでも、貴方は人を愛することが出来るなんて、
同性愛者にでもなったつもり。
本当にわけがわからない。

そう言わないと、愛されない気がするから?
自分が好きでないと人に無視されそうになるから?
そう言わないと、誰からも愛されない気がするから?

全部全部徒労。

もう52階から身を投げても構わないくらい。
どうしようもない。

貴方がいる限り、誰かに迷惑をかけている。
それが、貴方のどうしようもない善行で救われるなんて、よく思える。
そんなに鈍いことが、本当に意味がわからない。

貴方がいる限り、誰かに、いやあらゆるものに、作用してしまう。
どうして、そっとしておいてくれないの?

それならば。
僕は好きなことをするけど。

Saturday, August 05, 2006

そして貴方は「それは現実になったと無理やり思ってるだけ」って言う。

例えば、情報にアクセスしたいとき、GoogleのSerchEngineを使うのが一番効率が良いだろうか。
それとも、2chの関連スレを覗いて、URLが出てくるのを辛抱強く待つ?
関連するBlogのエントリーからcommentやTrackBackにどんどんアクセスしていくことで見つかるだろうか。
それともWikipediaを使えばいい?
正しいし、いつもは正しくないかもしれない。

得ようとしている、情報がofficialなものであれば、official Siteを覗くことで、充分僕らは満足できるかもしれない。
しかし、そのようなものでない場合、また限定できない場合。

何かSearchEngineに変わる、OnlineのResourceにアクセスする方法が出来ないだろうか。
もっと端的に、もっと迅速に。

8/1
いきなりMTG。すっごくFrank。昼もMTG.PCと設備について。昼は中華
8/2
朝MTG 93でプレゼンしてた。さすが。Resource⇔Requestの仕事とか?昼は創作イタリアン。うまー。
夕方MTG Organizationについて。俯瞰的に見たい。
8/3
仕事続き。昼は沖縄ん。豚足食べた。美味しい。toolのデータが莫大な量、もっと最適化出来ないか?
1つの事を、多角的に見ているので、部署によって見やすいデータがある。⇔いろいろ見る所がある。
Enter押したらSetするとかのshrtCutがあったら、とか思う。
あと、必要なデータのみをReportに抽出とか。出来んのかな。
8/4
804 来週(笑)。昼はタイ料理。うま。データの見方が少しわかってきた。


Friday, July 28, 2006

何で貴方はそんなに不快なの

新宿御苑までおいしいホルモン焼き屋さんがあるから、食べに行こうって、人が一杯で、
あと1時間したら、座れますよ。
なんて店員さんが言うので、
まるで終わった動物園に行けなかった子供のように、新宿御苑を、塀の外から眺めたり、フレッシュネスバーガーで煙草吸って、
セックスがどーの、とか欲望は他者で、では自分は何だ?とか、この前行ったキャバのキャバ嬢にはプロ意識がとか、このベリーシェイクは味が薄くてミルクしかない、なんてことを言って時間をつぶしてた。
で、そろそろ8時だからもう一回行ってみようか、ってホルモン焼き屋さんに行ってみると、
遅いから来ないと思って、違うお客さん入れちゃったよ。って。
もう30分も待てないから、また今度来ます。って言った、僕らの「今日はお肉を食べたい気分」が消えるわけでもなく、
中華の店があるけど、とか寿司食う?、とか、ピザ食う?なんて提案はどれも全部微妙な空気感で。

と思って、新宿、焼肉、で頭の中をGoogleしてたら、「長春館」がヒットして、ここの豚トロがうめー、とか冷麺おいしかった、とか思い出して、勇んでそのお店に行って、取りあえず、僕らの「今日はお肉を食いたい気分」はすっごく満たされた。

ロースなんかすげえ柔らかくて、デザートも店員さんに聞いてもわからない果物がシャーベットされて出てきたり、とても美味しかったです。1400円僕らはお金足りなかったけど。

youtubeは面白いって話をして、それから例えば、MTVを見てるときに、このアーティスト良いなあって思ったら、すぐそこから、(MTVやらその番組コンテンツから)そのアーティストに関する情報(他の曲やらアルバム、etcの情報)を引き出せて、その情報にアクセスできると良いな。って事を彼女は言ってた。
ネットでコンテンツを配信するとなると、そういう事はおそらくとても容易で、(もうされてるのかも)ただ、まだ、「情報は僕らがわかり難いところに眠っている。」と思う。

例えば、ネットラジオのように、ネットで映像を垂れ流しにして、その映像に関してフレーズのタグ付けをして、そこからまた、違う情報にアクセスするようなことは出来ないか?って事を考える。

youtubeで、面白いのは、昔はこの映画面白いよ、とか言って、手で貸し借り(face toface)していたものが、ネットワーク上にそのコンテンツを上げることで、相手との共有が遥かに容易になり、また思っても見なかった(知らない)他者との共有までもが出来るところだ。
それは、根本的に、昔の「面白いものを非営利的に友達と貸し借りする」というものと何ら変わっていない。
(また昔のVHSなどで今はもう手に入らないものなどがyoutubeにupされていたりする。
また、土地的な要因から手に入らなかったものが、インターネットを介して容易に手に入る。)

版権というものが、今の時代のインフラや背景などに対応し切れていない。

音楽の音情報もmp3として、映像の情報も、何もかもインターネット上に上げられた、とき著作権はどのように定義されるだろうか。

わかりやすい図式のひとつは、著作権を持っている所がyoutubeと提携するって所だろうけど、そうなった時に今まで通りのプロモーションがyoutubeに期待できるのかどうか。

後、Google Scholarって言う論文検索サービスがあるんだけど、ぜんぜんコンテンツが足りない気がしてて、それは文系の彼女も言ってた。
論文が、あるのはわかるけど、開放されてなくて読めない。って言うのは学生にとって一番つらいことの1つだと思う。

結局、あらゆる情報は、すべての人に平等に開示されるべきか?なんて事になるんだろうけど。
1番最初の問題が、既得権益との衝突。であると思われ、どうしたら良いの?って言われたら、全然わかんない。
Googleがありとあらゆる情報の権益を買占め、開放する。ってとってもそれも恐そうだけど。

後ハルヒは、私たちの持つ人間関係を極端に且つ先鋭的に描いてて面白い、って話と、
セックスは非日常であるが故の刺激であるとか、使い古された話を弄んで、
煙草を2人で3カートンくらい消費する勢いで、新宿の空を汚してた。

Thursday, July 20, 2006

locファイルの書き換えについて。

locファイルはプログラムの表記テキスト情報を持ったファイルです。

ここをいじると、プログラムで出される文字を変更できるんですね。

たとえばゲームでsaveするとき普通なら"セーブしますか"とかなんだろうけど、このファイルをいじったら

"セーブしますか?ご主人様"とかにできる。

どうでもいいんだけど、実際のlocファイルをみると。

/* Copyright (c) 2004, Nokia. All rights reserved */
// LOCALISATION STRINGS

//d:Caption string for app.
#define qtn_hewb_caption_string "Hello World"--①

//d:Short caption string for app.
#define qtn_hewb_short_caption_string "HW"--②

//d:First item in "Options" menu pane, "hello" event.
#define qtn_hewb_command1 "Hello"--③

//d:Second item in "Options" menu pane, "exit" event.
#define qtn_hewb_exit "Exit"--④

//d:When user requests EHelloWorldBasicCommand1 event, text below is shown.
#define qtn_hewb_command1_text "Hello"--⑤

// End of File


--サンプル"helloworldbasic"よりhelloworldbasic.loc


こんなやつなんですが。

まず①はアプリケーションの名前です。

②はメニュー一覧で出てくる短いアプリケーションの名前

③はメニューバーのコマンドの名前です。

これを選択したらHello(-⑤)って画面に表示されるわけです。

④はメニューバーのアプリケーションを終了させるコマンドの名前です。

⑤は先ほどのとおり表記されるテキストです。

この""内を好きなものに変更することによって、プログラムのカスタマイズができるようになります。


備考 

アプリケーションの名前も変更できる。

今のところ使えるのは英語のみ。

日本語だと文字化けする。

S60 SDK+Visual Studio.NET 2003 おぼえがき 03

S60 SDKにはさまざまなサンプルが入っています。

場所はC:\Symbian\8.0a\S60_2nd_FP2_J\Series60Ex

Helpファイルを読み進めていくと、最初のほうにプログラムを改良しよう、見たいなことが書いてあります。

(Creating an Application>Creating Your Own Applicationのところ)

実際やっているのはプログラムの表記文字の変更だけなんですが。

プログラミング言語をまず勉強すると、どんなものでも1ページは,"Hello World"って呼ばれるものです。

これは何をするのかって言うと、PCならディスプレイに"Hello World!"って表記させるものです。

ただそれだけのものなんですが。


このS60 でもHelloって携帯に表示させるプログラムがサンプルとして入っています。

(携帯にhelloって言われてもどうしようもないんだけど)

この"Hello"を"Hello! ByeBye!"とかに変えてみましょう。ってことですね。

1.hogehoge.vcprojファイルを叩く

2.Visual Studioの画面、右側にソリューションエクスプローラーというのがあります。

そこのSource Filesで右クリック。

3.追加>既存項目の追加

4.dataフォルダのhogehoge.locを選択

--hogehoge.locっていうファイルがテキスト情報を持っているファイルみたいです。

5.このhogehoge.locを好きなように書き換える。

6.デバッグ>開始

7.エミュレーターを起動してひとり楽しむ。

hogehoge.locの変更について。

次にしよう。

S60 SDK+Visual Studio .NET 2003 おぼえがき 02

改めて、vcprojファイル作成後のエミュレーター、および実機でのテストの方法。

1.hogehoge.vcprojを叩くとVisual Stusio.NET 2003が起動

2.ソリューション構成が"Debug WINS"になっているのを確認。

--Debug WINSはエミュレータでのテストに使うもの、な感じだと思います。。

3.ビルド>hogehogeのビルド

4.デバッグ>開始

5エミュレーターでのプログラム起動確認

6.ウマー


実機でのテスト。


S60が搭載された携帯電話のアプリケーション つまりSisファイル(Symbian Install System)を作成します。

Sisファイルが出来たらhalwinなどで解凍して実機にぶち込むという流れです。

1.ソリューション構成が"Release Thumb"になっているのを確認。

--Release Thumbは通常の実機でのプログラムに使うもの、、な感じだと思います。。

2.ツール>Create Symbian Resource

--コマンドプロンプト上からやっても良いと思う。。けどなんかうまくいかなかった。

3.ツール>Create .Sis Packet


すると、sisフォルダにhogehoge.sisが出来ているので、ウマー。

S60 SDK + Visual Studio .NET 2003 Setting おぼえがき

0.はじめに。

Strikeを動かすためには、Generation Unsubdued Nuclear Drive Assut Module が必要であり、
NOKIAの開発する携帯電話はSymbian OSというOS Operation Systemで動く。

私たちがPCなど複雑な電子機器を直感的、感覚的に、管理また操作するために、そこには優れたOSとUIが存在しなければならない。

特にUI、ユーザーインターフェイスはおしゃれでかつ、かっこよく、洗練されたデザイン、

機能的な操作性が求められると考える。

PCの世界では、インターネットに膨大な数のソリースがあり、それにいつでもアクセスできるインフラが私達には用意されており、フリーで相当なところまで環境を構築できるのに、

何故、携帯電話では500円も払って、糞のような英語学習ソフトを入れなければならないのか。


~~ちょっと途中はしょって、~~

なんかさ、携帯電話で動くソフト作れたら楽しくね??

Web2.0だし。

よくわかんないけど。

ノートPC持ち歩くのってだるいじゃん。

1.Install

i)Active Perl Install

ii)JAVA Runtme J2RE Install

iii)S60 Platform SDKs for Symbian OS,for C++

s60_2nd_fp2_sdk_ms_j.zip Install
iv)Visual Studio .NET 2003 Install

1つ1つインストール後、取りあえず再起動を行う。

2.Setting

i)pathの確認

C:\Program Files\Microsoft Visual Studio .NET 2003\Vc7\bin

;C:\Program Files\Microsoft Visual Studio .NET 2003\Common7\IDE

;C:\Program Files\Microsoft Visual Studio .NET 2003\SDK\v1.1\Bin

;C:\Program Files\Common Files\Symbian\Tools

;C:\Perl\bin\

にpathがとっているか確認。

最後2つはそれぞれのインストール時に通されるはず。

ii)ファイルのコピー

C:\Program Files\Microsoft Visual Studio .NET 2003\Vc7\bin"
のフォルダにあるすべてのファイルを、
C:\Symbian\8.0a\S60_2nd_FP2_J\epoc32\tools フォルダにコピー。

"C:\Program Files\Microsoft Visual Studio .NET 2003\Common7\IDE\mspdb71.dll"
と、
"C:\Program Files\Microsoft Visual Studio .NET 2003\Common7\IDE\msobj71.dll"
も、C:\Symbian\8.0a\S60_2nd_FP2_J\epoc32\tools フォルダにコピー。

ファイルが重複する場合は、恐らく同一なので上書きしてもどっちでも良いんじゃないか、と思います。。

http://www2.atwiki.jp/m1000/pages/48.html

より参考にさせていただきました。有難うございます。

iii)mmpファイルをVisual Studioで使えるようにするためにvcprojファイルを作成

コマンドプロンプトから

makmake *.mmp vc7実行

cf)例えばC:\Symbian\8.0a\S60_2nd_FP2_J\Series60Ex\helloworldbasic\groupのhelloworldbasic.mmpを
Visual Studioで扱えるようにするには

1.コマンドプロンプト

2.カレントディレクトリ 移動

3.makmake helloworldbasic.mmp vc7 実行

4.helloworldbasic.vcprojを叩くとVisual Studio起動

5.ウマー

3.S60 Emulator

i)Visual Studioから メニューバー>デバッグ>開始

ii)デバッグ用のプログラムを聞かれたら、epoc.exeを指定。

具体的にはC:\Symbian\8.0a\S60_2nd_FP2_J\epoc32\release\wins\udeb\epoc.exeを教えてあげる。

iii)少し待ったら S60 Emulator が起動するので、HWとかのアイコンを選択してウマー

4.Sisファイル作成

i)Visual Studioから、ソリューション構成>Release Thumb指定

ii)ビルド

iii)ツール>Create Sis.Packet

iv)SISフォルダに*.sisファイル生成

v)端末にインストール

vi)ウマー

ここまでくるのが相当大変でした。

明日からは実際のコードの解析をしたいな。。とか思う。

続け